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(;´д`)中殿筋と機能の話


(;´д`)題名:中殿筋と機能の話

中殿筋は解剖学的構造より前部・中部・後部線維に分けられ、それぞれの線維によって機能が異なると言
われている。

体重支持期に骨盤傾斜を制御する重要な役割は、中殿筋の中で前部線維が担っているとの報告がある。

歩行や立ち上がりなどの動作時には中殿筋各線維は類似の活動を示したとの報告もある。

中殿筋内での機能分化の可能性が示唆されており、このような線維別の機能の存在は評価ならびにリハビリテーションにおいて考慮しなければならない問題であるかもしれないことを報告されている。

(ーー;)参考文献

Kapandji IA:関節の生理学Ⅱ 原著第5 版,萩島秀男(訳),東京:医歯薬出版株式会社,1988.

Basmajian JV,et al:Muscle Alive,Their Functions Revealed by Electromyography, Ed .5 Baltimore:Williams & Wilkins Company 313-317,1985.

Karlsson E, et al:Function of the gluteus maximus muscle an electromyographic study.Acta Morphol Neerl Scand 6:161-169,1965.

Soderberg GL, et al:Electromyographic study of three parts of the glteus medius muscle during functional activities.Physical Therapy 58(6):691-696,1978.

O’Sullivan K, et al:Electromyographic analysis of the three subdivisions of gluteus medius during weight-bearing exercises.Sports Med Arthrosc Rehabil Ther Technol. Jul 12;2:17,2010.

松本浩希,他:片脚立位時における中殿筋の筋電図学的分析~前部線維,中部線維における筋活動量の関係~.大阪府理学療法士会誌40:47-50,2012


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