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(*´д`*)人工股関節置換術と股外転筋力の話


( ̄^ ̄)題名:人工股関節置換術と股外転筋力の話

人工股関節置換術(total hip arthroplasty 以下、THA)は除痛を主たる目的としているが、脚長差の補正及び脱臼防止のために軟部組織の緊張を保つという観点から脚延長を術中に行われる症例も少なくないとの報告がある。

変形性股関節症(Hip Osteoarthritis:以下、股 OA)患者では、病期の進行に伴い、股関節外転筋力(以下,股外転筋力)が有意に低下するとの報告がある。

術後 4 週間までに術前の値を上回るという報告が多い。

(ーー;)参考文献

小川英臣・他:人工股関節置換術後短期プログラムにおける自覚的脚延長の変化について―術直後と退院時の自覚的脚延長差に着目して―.理学療法 進歩と展望,第23 号

前沢克彦:健常者と変形性股関節症患者の股関節外転・内転筋力―女性例を対象とした比較検討―.リハ医学 34:105-112,1997.

白取洋子,山田伸,他:人工股関節置換術後における股関節外転筋筋力の回復過程,理学療法学30,p207,2003.

塚越累,建内宏重,他:人工股関節全置換術後における股関節・膝関節周囲筋の筋力推移の比較―膝関節伸展筋力の回復は遅延する―,理学療法学36,p41-48,2009.


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