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(´д`)幻肢の話


(*^_^*)題名:幻肢の話

四肢を切断または、離断したにもかかわらず、失われた切断部が空間的にまだ残存しているような幻覚にとらわれ(幻視)、その部に疼痛を訴えるものを幻肢痛という。その特徴を以下に挙げる。

 

幻肢の持続時間は、平均6か月~2年位とされる。

幻肢の現れ方は、大塚の分類によると、実大型、遊離型、密着型、追跡型、断端嵌入型がある。一般に幻肢は初期には健肢とほぼ同一部位に存在し、徐々に中枢部に移行し、断端の中に入り込むようになる。

幻肢の大きさは健側肢とほぼ同様である。

幻肢の形態は一般に下肢より上肢に強く現れる。

幻肢は断端の運動につれて移動する。

幻肢、幻肢痛の存在は性格に反映する。

幻肢の形態は、外界の温度、湿度などにより左右される。

幻肢、幻肢痛は断端の状態、すなわち神経腫、癒着などと関連をもつ場合がある。

幻肢痛が著名な場合には、同側半身の知覚過敏、発汗異常、自律神経機能異常を伴うことがある。

幻肢は6歳以下の小児切断例では出現しない。

(*゚∀゚*)参考文献

実習対策レポート.幻肢


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