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(´д`)火傷の話


(・∀・)題名:火傷の話

やけどは、患部を流水で冷やしましょう。

熱が皮膚の深部へ浸透するのを防ぐため、やけどの直後に冷やすことが大事です。

体表面積の10%以上のやけどは、入院治療が必要です。

表面積の広いやけどは、軽いようでも危険です。

やけどの程度は、第1度、皮膚が赤くなり、腫れます。

第二度、水疱ができ、皮膚が発赤、まだらになります。

第三度、皮膚が黒こげ、白色になります。

 

I度熱傷はそのままでも傷跡を残さず治りますが、炎症を抑える成分の入った軟膏またはクリームで治療すると効果的です。

浅達性II度熱傷は通常は医師の診察を受け治療するとおよそ3週間以内に治癒します。

これに対し深達性II度熱傷は治療がうまくいっても治るまで4週間以上かかります。

熱傷部位の湿潤環境を保ちつつ感染を予防するために、消毒・軟膏による治療がおこなわれます。

III度熱傷は原則として自然に治ることはないとされます。

非常に狭い範囲であれば死んでしまった組織を除去し、皮膚ができあがるまで時間をかけて待つ治療方法もありますが、多くは植皮術という皮膚を植える手術が必要となります。

この場合、熱傷を治すために正常な部分の皮膚を採取してくるためその部分にも傷を作ることになってしまいます。

このため、再生医療の技術を応用して自分の皮膚を増殖させる自家培養表皮が開発され、当院でも自家培養表皮移植術を行っています。

(-.-;)参考文献

医療学習レポート.火傷


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