(´д`|||)腔内照射の話

(@_@;)題名:腔内照射の話

疾患の概説

適応

手術が不可能な合併症が存在する場合とⅢ期以上の進行子宮頚癌に放射線療法が適応される。放射線治療には外照射と腔内照射があり、両者を組み合わせて根治的な治療を行う。

感受性

外照射後の治療であり、根治的治療が行える。

照射方法

一定の外照射(1.8~2Gyを週3~4回、総線量40~50Gy)の後、子宮腔内線源(タンデム)と二本の膣線源(オボイド)を使って照射する。通常は1週間に1~2回で4~6回照射する。

看護計画

Ⅰ.病態アセスメント

 子宮頚癌の腔内照射は、砕石位でアプリケーターを挿入するので強い痛みを伴うことがある。痛みが強いと十分に挿入できず照射中に線源がずれるなど治療効果も影響したり、直腸潰瘍など重篤な症状を招く危険もある。さらに膣線源のすぐ背側は直腸粘膜で腹側は膀胱であり治療後の晩期障害が出現しやすい。また、照射は遠隔操作で数分間行うため照射室に患者一人取り残される。不安の強い患者の対しては精神的なケアが大切である。

(^_-)参考文献

医療学習レポート.腔内照射