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(´∀`)義足と種類の話


(´・ω・`)題名:義足と種類の話

●殻構造義肢

外骨格義肢ともよばれ、外表面の壁で義肢にかかる外力を支持するものであり、カニやエビなどの甲殻類と同じような構造である。

以前はアルミニウムなどを叩いて上肢や下肢の形を作り製作されていたが、現在はプラスチックが用いられている。

最近、義足の場合には殻構造のものはあまり処方されていない。

 

●骨格構造義肢

内骨格義肢ともよばれ、人間の四肢のように中心部にパイプによる骨格があり、これで外力を支持する。

パイプの周囲をプラスチックフォームなどで成型したもので覆い、外観を保つようにしている。

この形式ではソケットと足部の間をパイプでつなぐわけであるが、継手やターンテーブルなどの部品が間に組み込まれる。

これらのパイプや各部品の間に互換性があり、それらから部品を選択して組み立てるものをモジュラー義肢とよんでいる。

さらにこれが発展し色々な機能や大きさなど異なるモジュラールを用意し、個々の切断者に合わせた義肢が作れるようにしたものをシステム義肢という。

現在、義足の場合にはモジュラーやシステム義足が好んで用いられている。

 

●モジュラー義足の利点と欠点

  利点

欠点

・色々な部品を組み立て使えるので切断者に適した義肢を作りやすい・軽量化しやすい・アライメントの調節が完成後も可能・製作・修理の期間が短縮できる

・外観が良い

・部品価格が割高である・体重の重いもの、重労働者などには耐久性に問題がある・コスメチックカバーの損傷が多い・システム間の互換性が低い

(´д`)参考文献

医療学習レポート.義足と種類


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