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(´∇`)ガウンテクニックの話


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( `ー´)ノ題名:ガウンテクニックの話

滅菌がウンの着用は、手術の直接介助時等手術室においては、特に重要な技法である。

一般病棟においては、医師が中心静脈カテーテル挿入、気管切開などの処置を行う際に着用する。

滅菌ガウンの着用方法は、ガウンの種類により異なるので注意が必要である。

 

〔目的〕

手術に関わる者(患者、医療従事者など)の無菌的被覆により、感染や汚染を防止する

〔必要物品〕

ガウン、マスク、帽子、滅菌手袋

〔方法〕

●装着時

1)手洗いを行った後、たたんだガウンの内側に手を入れ、体から離して保持し、広げる。

(ガウンの前面に触れないよう注意する)

→手指には手洗い後も皮膚常在菌が残存しており、手は滅菌状態でない。ガウンの表側は清潔である

2)手を左右に広げながら、袖に腕を通す。

3)襟と内側の腰紐を、介助者に結んでもらう。

(襟紐、内側の腰紐は滅菌状態でない)

4)ベルトホルダーを持ち、左側のひもをはずし、ホルダーを介助者に渡す

5)介助者がひもをホルダーから引き抜く

6)着用者が腰紐を結び、着用完了

7)滅菌手袋の内袋を開く

(内袋の外側のみにしか触れてはならない)

→内袋の内側は清潔である

8)右腕(きき腕)で折り返し部分をつかみ、左手(きき腕の反対)を入れる。

(折り返し部分のみにしか触れてはならない)

9)手袋をはめた手を手袋の折り返し部分の内側に入れ、もう片方の手をいれる

10)両手の折り返し部分を伸ばす

(手袋を装着した手が、皮膚や折り返し部分の外側に触れないようにする)

→手袋の外側は清潔であり、皮膚や折り返し部分に触れると滅菌状態でなくなる

11)手袋が手に密着するよう、両手を合わせる

(滅菌ゴム手袋を装着後に待機する場合等は、前腕を下垂せず、肘の高さの前面で両指を組み合わせる)

→他の不潔物との接触回避

 

●脱衣時

1)手袋をはずす。手首あたりをつまみ、中表にしてはずす。

2)手指消毒を行う。

3)がウンをはずす。首、腰の紐をほどく。

4)片方の手でガウンを内側から引っ張り、手を静かに袖の中に引く

(外側には触れない)

→ガウンの外側は汚染されているため

5)袖の中から他方の袖口をつかみ、もう一方の手も袖の中に引く

6)袖をあわせて中表にたたんでいき、小さくたたんだら専用廃棄箱へ廃棄する。

7)手指消毒をおこない、最後にマスクと帽子をはずして専用廃棄箱へ廃棄する

(マスクは表面に接しないようにはずす。帽子表面に接しないようにはずし、中表にして廃棄する)

→表面は不潔である。また、廃棄係の感染予防のため

8)手洗いを行う

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( 一一)参考文献

医療学習レポート.ガウンテクニック


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