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( ´△`)人工膝関節置換術(TKA)と身体活動量の話


( ´△`)題名:人工膝関節置換術(TKA)と身体活動量の話

人工膝関節置換術(TKA)は変形性膝関節症に対して疼痛や歩行能力の改善を目的に施行されるが、術後早期に
は筋力低下や歩行能力の低下が生じる。

これらは身体活動量の低下を引き起こすと考えられるが、疼痛や運動機能が経時的に改善するのに比べ、身体活動量の改善は遅い。

身体活動量の評価には、歩数計、カロリーメーター、加速度計などが多く使用されている。

しかしTKAの対象者となる高齢者の健康関連QOLを向上させるためには身体活動量だけではなく、生活空間としての外出範囲を維持・拡大することが重要であると報告される。

\(//∇//)\参考文献

Ryan L,et al.: Early quadriceps strength loss after total knee arthroplasty. NIH Public Access: 1047-1053, 2005

Takeo Otsuki, et al.: Quantitative evaluation of gait pattern in patients with osteoarthrosis of the knee before
and after total knee arthroplasty. Gait analysis using a pressure measuring system. Orthopaedic Science: 99-105,1999

Ingrid B,et al.: Small increase of actual physical activity 6 months after total hip or knee arthroplasty. Clin Orthop Relat Res: 2201-2208, 2008

岩井宏治・他:下肢人工関節患者の術前後における身体活動量と QOL の関係

吉田幸代・他:在宅高齢女性の外出状況,社会との関わりと健康関連 QOL との関係.福井医科大学研究雑誌 第 3 巻 第 1 号・第 2 号合併号,2002


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