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(´・c_・`)甲状腺と機能低下の話


「甲状腺と機能低下」の画像検索結果

(^0_0^)題名:甲状腺と機能低下の話

組織に甲状腺ホルモンが作用しないことにより甲状腺機能が低下する疾患である。

甲状腺ホルモン作用が発揮されないのは血中に甲状腺ホルモンが欠乏しているか、あるいは組織がホルモンに反応しないかのいずれかであるが、一般に甲状腺機能低下症とは前者を指す。

①慢性甲状腺炎(橋本病)

慢性甲状腺炎は橋本病と同義語として用いられている.好発年齢は20~50歳で、男女比は1:10~20で圧倒的に女性に多い。

 

②の原因

a.甲状腺性(原発性):代表的な疾患は慢性甲状腺炎(橋本病)である。

b.視床下部―下垂体性(二次性):視床下部あるいは下垂体の腫瘍などによる機能異常である。

c.末梢性甲状腺機能低下症(ホルモン不応症):全身の組織がホルモンに反応せず、受容体の異常である稀な疾患である。

 

③甲状腺機能低下症の症状

甲状腺の機能が低下すると基礎代謝が低下し、脱力感、全身倦怠感、毛髪がまばらになり、皮膚が乾燥して黄色味をおび、寒冷耐性の低下による低体温、しわがれ声となる。精神活動は緩慢になり、抑うつ状態となり、記憶力が衰える。

甲状腺機能が先天性または若年者に発症すればクレチン病となり、成人に発症すれば粘液水腫となる。

*クレチン病:出生直後から甲状腺機能低下症状を示す疾患である。本症の原因としては甲状腺形成異常、甲状腺ホルモン合成障害、ヨード欠乏、下垂体性などがある。症候は甲状腺機能低下症の症候と、低身長、小児体型などの発育障害を示す。

粘液水腫:成人に発症する甲状腺機能低下であり、甲状腺機能低下症が進展した特徴的

な症状である。真皮にムチン(酸性ムコ多糖類)が蓄積するために、顔面は眼瞼、鼻、頬、口唇などが浮腫状になる。四肢の皮膚は蒼白で冷たく、浮腫状であるが圧痕を残さない。

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(^_-)参考文献

医療学習レポート.甲状腺と機能低下


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