スポンサード・リンク

(´;ω;`)腹横筋の話


( ´ ▽ ` )題名:腹横筋の話

腹横筋は側腹筋の中でも最も深部に位置し、両側性に収縮すると腹囲の減少、腹圧の上昇が生じ、胸腰筋膜と前方の筋膜が緊張します。

その胸腰筋膜の緊張は腰椎の剛性を向上させることが報告されています。

個々の側腹筋は、従来より腹腔内圧の上昇に関与することが知られているが、腹横筋は腹部臓器を取り囲むような配置をしているため、腹腔内圧の上昇に最も効果的に作用するといわれています。

また、側腹筋の中でも最も深部に位置する腹横筋の筋活動を針筋電図を用い測定し、他の側腹筋に比べ最も腹腔内圧に関与することを報告されています。

腹腔内圧と腰椎の剛性は相関関係を認め、腹腔内圧の上昇は腰椎の剛性を高めることを報告されています。

腰椎の剛性を高め、下部体幹の安定性に関与すると考えられている腹横筋だが、どのような姿勢やどのような条件で活動性が増加するかは明確になっていない印象を受けます。

腹横筋を収縮させると、「腹圧」がかかり、お腹がへこんだ状態になります。

このように腹横筋は、腹部を締め上げるような動きを生みだす筋肉で、自前のコルセットのように機能します。

ですから腹横筋は、意識的にお腹をへこませることによって鍛えることができるのです。

お腹をへこませたままの状態というのは、そんなに長く続くものではありません。

腹横筋の力が弱いからです。

腹横筋を鍛えていくと、徐々にお腹をへこませておく時間を長くしていくことができます。

そして最終的には、いつでもどこでも腹横筋の緊張を維持することができるようになります。

( ´ ▽ ` )参考文献

医療学習レポート.腹横筋


スポンサード・リンク