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( ´ ▽ ` )レーザー光線療法の話


(*´ω`*)題名:レーザー光線療法の話

・効果

誘導放出による光の増幅

熱効果(熱による細胞破壊)

光刺激効果(疼痛緩和、創傷治癒促進)※ 物理療法ではこの効果を目的とする

 

・特徴

1.指向性が良い(直進性が良い)

2.単色性が強い(波長が短く、色がまばらにならない)

3.可干渉性が高い

山と山、谷と谷が重なる → まとまりを持つので強力な光となる

4.エネルギー密度が高い

小さな領域に大出力を得られる

 

・生理学的作用

1.熱効果

2.光効果 物理療法はこの作用を利用

生体を活性化させ、創傷治癒や鎮痛、抗腫瘍作用

作用機序は不明

≪mester(1968)による光作用≫

1.コラーゲン新生促進

2.酸素活性の亢進

3.血管再生促進

4.血流改善

5.細胞分裂活性化

6.生体活性物質産生

 

・照射量

5~10分(間欠的に照射)

830 nmの波長のレーザーを使用

 

・照射場所

疼痛部位

経穴(つぼ)

星状神経節(交感神経節)etc

下頸神経節 + 第1胸神経節

 

・注意

1.眼周囲への照射

吸収されずに眼底に至る + 角膜、水晶体の集光作用 ⇒ 眼底での光強度は大

保護眼鏡を使用する(失明の危険性有り)

2.レーザー光は皮膚の深部にまで達する ⇒ 患者の反応に注意

3.ホクロ照射

エネルギーの吸収率が急に変わる場所 ⇒ エネルギー集中の危険

 

・禁忌

1.眼、甲状腺、性腺部

2.妊娠又はその危険性がある患者

3.悪性腫瘍

4.心疾患(特にペースメーカー)

5.出血傾向

6.新生児、乳幼児

7.高齢者、体力低下の患者

(´;ω;`)参考文献

医療学習レポート.レーザー光線療法


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