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( ´ ▽ ` )足根管症候群の話


 

(´Д`)足根管症候群の話

脛骨神経が脛骨内果後下方の足根骨と屈筋肢帯に囲まれた靭帯性の狭いトンネル部で圧迫を受け、足底部のしびれと疼痛を訴える。

足根管症候群の発症原因として,外傷以外に足根管内を狭小にする占拠病変があげられる。

代表的なものはガングリオンである。

同じく頻度的に多いものとして、距骨と踵骨が癒合する(距・踵骨癒合症)タイプの足根骨癒合症があげられる。

隆起した距踵骨の癒合部分が足根管の内側壁となるため足根管が狭くなり、足関節の底背面運動に伴い脛骨神経が癒合部と破裂靭帯の間で絞拒され発症する。

このほか後脛骨静脈の静脈瘤や、後脛骨筋腱や長母趾屈筋腱の慢性腱鞘炎に伴っても発症する。

発症原因が明らかでない特発性の足根管症候群もあるが、少ない。

足根管に直接の発症原因が見いだせないときには、足のアライメントをチェックする必要がある。

外反扁平足のように距、踵骨のアライメントが破綻している場合には、足根管症候群の発症をみることがある。

(*^_^*)参考文献

実習対策レポート.足根管症候群


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