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Ψ( ̄∇ ̄)Ψ頚髄損傷と発生原因の話


「頚髄損傷と発生原因」の画像検索結果

1)外傷性脊髄損傷の発生原因(日本パラプレジア医学会全国集計)

交通事故  :43.7%⇒四輪車45.8%、単車30.1%、自転車15.5%、歩行者5.9%

転落    :28.9%

転倒    :12.9%

落下物   :5.5%

スポーツ事故:5.4%

2)諸外国における発生原因

諸外国においても交通事故が第1位であるが、各国の国情や時代により変わってくる。また銃の所持を許可をしている米国や政情不安や治安の悪い国では、銃創による脊髄損傷の発生も報告されている。

3)スポーツ事故

スポーツを原因とする脊髄損傷の内訳は、84%が頚髄損傷で胸腰推損傷より5倍あまり多く発生している。浅いプールや海などへの飛び込みによるものが多数を占め、次いでラグビー、体操、スキー、ハングライダー、野球、モトクロス、トランポリンとなっている。若年層に多発しており全国調査では平均年齢28.5歳、10代にピークがある。

4)外傷以外の原因

①先天性

a)二分脊椎 b)脊椎奇形 c)頭蓋底陥入

②後天性

a)炎症:脊髄炎、髄膜炎、化膿性脊椎炎、脊髄硬膜外膿瘍、慢性関節リウマチ

b)血管異常・血行異常:動静脈奇形、脊髄出血、前脊髄動脈症候群、スキューバダイビング

c)腫瘍:脊髄腫瘍、髄膜腫、脊椎腫瘍、脊椎癌転移

d)脊髄変性疾患:脊髄小脳変性症、脊髄空洞症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症

e)脊椎変性疾患:変形性脊椎症、後縦靭帯骨化症、頚椎間板ヘルニア

f)中毒性:キノホルム障害

「頚髄損傷と発生原因」の画像検索結果


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