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(*´з`)姿勢制御と動作の話


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( `ー´)ノ題名:姿勢制御と動作の話

姿勢制御には支持基底面内で身体重心の移動量を最小限にする姿勢安定性と、動作課題に関与する身体の複数の体節間の関係、また、身体と環境との関係を適切に保持する姿勢定位が必要であるとしている。

シンスプリントや腸脛靭帯炎などは、姿勢変化に対する制御能力が低下し、前額面上のアライメント不良が生じたものとされています。

バランス保持の運動戦略に用いられる筋収縮パターンについて検討されており、足関節戦略が直立姿勢の制御方法のひと つのパターンと同定し、もう一つのパターンである股関節戦略を見いだされ、また、矢状面上のバランス保持の際の身体運動について足関節底屈と股関節屈曲、足関節背屈と股関節伸展の相互関係が姿勢制御上重要であると報告されています。

足、膝、股関節伸展モーメントの和を support moment と定義し、歩行の片脚支持期における各関節矢状面モーメントの特徴から、股関節と膝関節のモーメントがトレードオフの関係にあると報告されています。

静止立位の前額面姿勢制御は、前後方向と異なり、左右方向に対しては足関節ではなく股関節と体幹で起こるとの見解が報告されています。

静止立位の際にCOPの位置は股関節の外転筋群、内転筋群で制御されると述べられている。

動作時のバランス制御について、足関節制御で姿勢を保持できない場合に股関節によって姿勢が制御されていると報告されています。

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(*´∀`)参考文献

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