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( ;∀;)呼吸と特徴の話


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( *´艸`)題名:呼吸と特徴の話

呼吸は、酸素の取り入れと二酸化炭素の排出を行っています。

肺換気量は、呼吸数と1回換気量の積で求めることができます。

肺胞換気量は、呼吸数と1回肺胞換気量(1回換気量―死腔)の積で求めることができます。

呼吸には、呼吸数、リズム、深さ(1回換気量)を観察することが重要です。

呼吸数は、1分間の呼吸数をカウントすることが重要です。

呼吸による動きは、胸郭、鎖骨、鼻翼などで観察することができます。

頻呼吸は、24回/分以上の呼吸数であり、心不全、肺炎、骨髄炎、尿毒症などに現れます。

徐呼吸は、12回/分以下の呼吸数であり、脳圧亢進、気管支閉塞などに現れます。

過呼吸は、1回換気量の増加、呼吸数は正常です。

減呼吸は、1回換気量の減少、呼吸数は正常です。

多呼吸は、1回換気量および呼吸数の増加です。

呼吸量減少は、1回換気量および呼吸数減少です。

無呼吸は、安静呼気位で呼吸がとまります。

異常な呼吸として、チェーン・ストーク呼吸、ビオー呼吸、クスマウル大呼吸などがあります。

チェーン・ストーク呼吸は、無呼吸と多呼吸が交互にくるもので、無呼吸期後に徐々に速く深い呼吸に移行し、その後、弱まり、無呼吸になります。

周期は30秒から2分です。

原因は、脳の酸素欠乏、または呼吸中枢の感受性の低下であり、原因疾患とし脳卒中、脳腫瘍、尿毒症、心不全などです。

ビオー呼吸は、無呼吸から急に生じる多呼吸で、これを繰り返す呼吸です。

原因は脳圧亢進であり、原因疾患は脊髄炎、脳炎、脳腫瘍、脳外傷です。

クスマウル大呼吸は、深い大きな呼吸の連続です(多呼吸、過呼吸)。

糖尿病性アシドーシスのときにみられ、アシドーシスに対する呼吸性代償です。

あえぎ呼吸は、深い速い吸気と速い呼気で、死の間際時に生じる呼吸です。

呼吸数は10回/分以下で、リズムは不規則です。

呼吸ごとに頭が前後に動きます。

呼吸中枢の機能低下が著しいことを示しています。

肺音の異常には、ラ音があります。

乾性ラ音(連続性ラ音)、湿性ラ音(断続性ラ音)があります。

高音性連続性ラ音は、笛声音(ピーピー)です。

呼気時に聞こえます。

気管支喘息などの閉塞性肺疾患、気管支狭窄、気管支炎、肺炎などで聞こえます。

低音性連続性ラ音は、いびき音(グーグー)です。

粘調性分泌物、気道異物、慢性気管支炎、気管支喘息で出現します。

粗い断続性ラ音は、水泡音(ブツブツ)です。

吸気時にでます。

肺炎、肺うっ血、肺水腫、肺結核で出現します。

細い断続性ラ音は、捻髪音(パチパチ)です。

吸気末期に下肺野で聞こえます。

大葉性肺炎、びまん性間質性肺炎、肺水腫で聞こえます。

その他にも症状があります。

咳は深い吸気から、肺気管支内内圧を高めてから一気に呼気を促がす動作です。

気道内にある異物、主に痰を喀出させます。

咳は呼吸リズムを乱し、仕事量が大きいので生体への負担が大きいです。

痰は、気道などの分泌物です。

気管、気管支などに炎症があると分泌物が多量に出現します。

息切れは呼吸に際して自覚的に感じる苦痛であり、呼吸困難とほぼ同じ意味です。

息切れがある場合、呼吸により頭部および体幹の前後運動、肩の上下運動、頸部筋の収縮、背筋の収縮などが観察されます。

胸痛の原因は、胸郭(胸壁)の傷害、胸膜疾患、肺疾患、虚血性心疾患などです。

原因により対処が異なるので注意が必要です。

喘鳴は呼吸に際し、ぜーぜーという音をだし、気道に大きい抵抗がある場合に生じます。

原因疾患としては気管支喘息、気道狭窄などです。

チアノーゼは動脈血の低酸素化で、還元ヘモグロビンが血液中100 ml中に5 g以上に存在するときに生じます。

動脈血酸素分圧が45 mmHg以下になるとチアノーゼが出現します。

しかし、呼吸障害ではかなりの重症でないと出現しません。

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(^◇^)参考文献

医療学習レポート.呼吸と特徴


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