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(*´∀`)看護の特徴と目的の話


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(^0_0^)題名:看護の特徴と目的の話

●急性期看護の特徴と目的

急性期とは生体の恒常性が急激に保たれなくなった状況をいい、生命の安全を優先する看護を行う時期である。「健康状態の急激な変化であり、生体がその変化に対応するために様々な反応を起こしている時期」である。

急性期にある看護の特性は、救命が優先されることである。看護師は患者の現在の状況から仮説を立て、治療や看護を行いながら、仮説を修正、検証して、確定的な患者の把握を行い、治療や看護を確定的な物にしていくという特徴がある。

 

●回復期看護の特徴と目的

回復期とはっ生命が最も不安定な状態から安定へ、医療や治療への依存が高い状態からセルフケアの度合いが増える状態である。医療者の治療や看護に全面的に依存していた患者が、疾患あるいは機能障害をもちながらも、主体的に社会的存在である一人の人間として再出発するための準備期である。

回復期にある患者の特性は、自分に生じた器質的、機能的変化を受け入れ、変化に適応するという課題を持っている。患者自身に起きた変化が出来るだけスムーズに受け入れられるように根気よく、長期的に、その人の生活の視点からサポートする。急性期のように身体的側面を優先させるケアではなく、どの領域に対してもまんべんなくケアが必要である。

 

●慢性期看護の特徴と目的

慢性期とは集中した治療やケアはおおむね必要なく、日常の生活を継続しながら治療やケアを受ける時期である。「6ヶ月以上にわたり、一定の治療、ケアを必要とする病状の安定期」と捉えることが出来る。

慢性期にある患者の看護の特性は、患者の自己管理やセルフケアを促すことに重点が置かれることである。患者教育、健康教育、行動変容などの患者の様々な学習に対する看護師の関わりが必要となる。慢性期におけるケアの焦点は、身体的領域はのケアの量が回復期に比べてさらに減少するが、その他の領域にもまんべんなく関心を持つことである。

 

●終末期看護の特徴と目的

終末期とは人生の総決算としての「死」に至る時期である。疾患または老化により、治療を行っても心身の回復は期待できず、確実に死に至る最後の状況を示している。これらには急性期が含まれることもあるし、慢性的な経過をとりながら死に至る場合もある。

終末期における看護の特性は、その個人の人生の終焉を飾り、人間が人間として完成する。自己実現を目指し、また人生の集大成としてのQOLを実現するようにかかわる。患者に対しては症状コントロールという点で、身体的ケアが必要であるが、自分の人生を締めくくる時期として、生きる意味や心の状態などにもケアの焦点が多く当たる。

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(^_-)参考文献

医療学習レポート.看護の特徴と目的


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