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(^∇^)リンパ球の話


(^-^)題名:リンパ球の話

免疫の主役(リンパ球)

リンパ球にはT細胞とB細胞の2種類がありますが、中でもT細胞は、免疫系全体での司令塔的な役割を果たす最も重要な免疫担当です。

マクロファージが異物を食べ、その異物の表面の特徴をT細胞に示します。

その特徴を解読したT細胞は感作リンパ球となってリンホカイン(サイトカインの一種)を産生するほか、それぞれの役割をもったいくつかの細胞に分かれます。

1つには、キラーT細胞という殺し屋細胞に分化し、同じ表面構造をもったウイルス感染細胞や腫瘍細胞、移植した臓器細胞などに打撃を与えます。

また、異物を解読した一部のT細胞は、その異物に適合した抗体を生産する特定の細胞(形質細胞)に分化するよう、B細胞に指令を発したり(ヘルパーT細胞)、逆に抗体を作り過ぎないように抑制したり(サプレッサーT細胞)して免疫機能を調節しています。

B細胞は、T細胞の指令で分裂増殖し、特定の抗体を作るのが主な役割です。

抗体は、免疫グロブリンとよばれる蛋白質でIgと略し、IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類があります。

抗体は細菌やウイルスにちょうど鍵と鍵穴のように結合して直接破壊します。

さらに重要な役割は、マクロファージがうまく食べられない細菌や異物の表面に付着して、食べやすい形にする体液成分に生成することです。

これをオプソエニン効果、あるいは、免疫食作用といいます。

o(^▽^)o参考文献

医療学習レポート.リンパ球


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