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(///∇///)リンパ管の話


リンパ管には、静脈に見られるような弁が極めて多く発達し、これによってリンパの逆流が防がれている。

身体各部のリンパ管は、次第に合流し、最後に静脈に注ぐ。

静脈に注ぐリンパ管の幹をリンパ本幹といい次の本幹がある。

頸リンパ本幹 頭部、頚部のリンパ管が左右両側で各々注ぐリンパ本幹
鎖骨下リンパ本幹 上肢のリンパ管と体感上半部の浅いリンパ管が集まるリンパ本幹
気管支縦隔リンパ本幹 胸腔の臓器と胸腔の深部からのリンパ管が集まる本幹
腰リンパ本幹 腹大動脈の左右両側にあり、下肢・腹腔臓器の一部のリンパ管および体感の下半部の浅リンパ管が集まる.
腸リンパ本幹 腹腔臓器(胃・腸・肝臓・すい臓・脾臓など無対性の臓器)からのリンパ管が集まる
乳ビ槽 腹大動脈の上端部の右側にあり、長さ約5cmの嚢状に膨らんだリンパ本幹.腸リンパ本幹と腰リンパ本幹が合流してできる
胸管 乳ビ槽が上行し胸腔にはいって胸管となる、鎖側の頸リンパ本幹・鎖骨下リンパ本幹および気管支縦隔リンパ本幹を受け、鎖側の静脈角に注ぐ.このように胸管は下半身と左側上半身のリンパを集め、静脈に注ぐ本幹である.
右リンパ本幹 右側の頸リンパ本幹・鎖骨下リンパ本幹および気管支縦隔リンパ本幹が合流するリンパ本幹で、きわめて短く、直ちに右大静脈角に注ぐ。このように、右リンパ本幹は右上半身のリンパを集め静脈を注ぐ本幹である.

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