スポンサード・リンク

(//∇//)大脳基底核の話


「大脳基底核」の画像検索結果

( ^)o(^ )題名:大脳基底核の話

大脳基底核(線条体、黒質、視床下核について)

大脳基底核の構造

大脳半球の深部にある神経各群で、狭義には尾状核、被殻、淡蒼球の3つの核をさす。

広義には、これらと機能的・構造的に連絡の深い間脳の視床下核、中脳の黒質を含める。

 

新線条体→尾状核・被殻

レンズ核→被殻・淡蒼球

大脳基底核への入力は新線条体で受け、出力は淡蒼球から行う。

 

●新線条体への入力

大脳新皮質の運動野、感覚野、連合野から興奮性の入力

視床の正中中心核や髄板内核から興奮性の入力

黒質からドーパミン線維による興奮性の入力

縫線核からセロトニン線維による抑制性の入力

 

●淡蒼球からの出力

視床の多くの核(髄板内核、前腹側核VA、外腹側VL)や黒質、視床下核に抑制性の出力がある。

※大脳基底核間には尾状核と被殻両方から淡蒼球への出力がある。

 

大脳基底核の機能

線維連絡から明らかなように、大脳基底核は大脳皮質と視床の間に位置し、大脳皮質からの入力を受け、出力を視床に送る。

視床の大脳新皮質に対する出力を介して、再び大脳新皮質に影響を与えるというしくみになっている。

その主な役割は、意思的な行動の実行のための背景を形づくる姿勢、運動調節にある。

すなわち、新皮質でつくられた運動の意図に従って、小脳とともに具体的な運動のプログラムをつくるが、特にその運動がスムーズにとり行われるような補助調節に関与する。

運動行動に重要な機能を果たし、錐体外路系の中枢とされる。

 

大脳基底核の障害による運動失調

筋緊張の異常

運動緩慢

不随意運動

「大脳基底核」の画像検索結果

( *´艸`)参考文献

医療対策レポート.大脳基底核


スポンサード・リンク