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(///∇///)慢性痛と鍼治療の話


(*^。^*)題名:慢性痛と鍼治療の話

肉体的には完治しているのに、ずっと痛みが続く慢性痛は、 これまで西洋医学では詐病などとされて、事故や怪我の被害者は放置されたり、酷い蔑みを受けてきた。

近年になって、脳のNMRなどの進歩により、実は強い痛みの刺激がある程度長い期間続くと、それにより脳や脊椎の中の神経回路がプログラムされてしまい、本来痛みとは関係のないシグナルが痛みを感じる神経に伝わって痛みを常に感じる状態になってしまうことが分かったと述べられている。

これは脳や神経系は二つの時間的に相関する刺激を常に受けているとそれを単一のものとして再統合整理してしまうという節約(情報圧縮、熟練の慣れるとかいうのもこれの一種)を行うため。

この間違ったネットワーク結合をほどくのには、脳に直接パルスを送る刺激療法などがあるが、新たな刺激を与えて神経回路を再プログラミングすることに相当する。

なるべく痛みを感じるようになってから時間をおかずに鍼等の治療をすると、 慢性痛が速めに直る。

長期固定されてしまうと、なかなか元には戻らないようだ。

鍼治療には、こういう刺激を与えて脳の神経回路の再プログラムをするという側面があったと述べられている。

(--〆)参考文献

医療学習レポート.慢性痛と鍼治療


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