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(*´∇`*)MRI診断と脊髄腫瘍の話


(* ̄∇ ̄)ノ題名:MRI診断と脊髄腫瘍の話

○MRIにより診断できる脊髄疾患

・腫瘍:神経鞘腫、髄膜腫、上衣腫、星細胞腫、血管芽腫、転移性脊髄腫瘍

・脊椎・靱帯・椎間板の変性:変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、後縦靱帯骨化症、黄色靱帯骨化症

・感染・炎症:脊椎カリエス、脊椎炎、硬膜外膿瘍、く も膜炎、脊髄炎(結核,histoplasmosis,, toxoplasmosis)

・外傷

・奇形:脊髄繋留症候群、脊髄・髄膜瘤、脊髄披裂、Arnold-Chiari奇形

・脊髄窒澗症

・血管性病変:硬膜外出血、脊髄出血、脊髄梗塞、血管奇形

・脱髄性疾患:多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎

・物理的要因:放射性ミエパチー

・サルコイドーシス

 

○脊髄腫瘍

硬膜外腫瘍、硬膜内髄外腫瘍、髄内腫瘍の三つに分けられます。

硬膜外腫瘍の大部分は悪性腫瘍の転移であり、これは骨転移を伴い脊髄を硬膜外から圧迫します。

硬膜内髄外腫瘍の多くは神経鞘腫、髄膜腫です。

これらは一般にT1強調画像では脊髄と等信号あるいはやや低信号、T2強調画像では高信号を示す傾向があり、腫瘍の辺縁 は平滑です。

髄内腫瘍のほとんどは上衣風星細胞腫などの神経膠腫であり、まれに血管芽腫があります。

これら髄内腫瘍は初期には紡錘形の脊髄腫大がないか軽微でミエログラフィーで異常を示さないことから、従来診断が困難であったが、Gd-DTPA造影により腫瘍部分が鮮明となり、早期診断ができるよ うになりました。

d=(^o^)=b参考文献

医療学習レポート.MRI診断と脊髄腫瘍


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