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(≡^∇^≡)肘関節屈曲の話


( *´艸`)題名:肘関節屈曲の話

肘関節の屈曲(0~145°)

肘jtの自動運動域は0~145°である。女性や小児では伸展時に約10°の過伸展が起こることもある。

肘屈筋と伸筋を筋収縮力で比較すると屈筋群は伸筋群の約1.5倍である。

橈骨の長軸は常に上腕骨小頭の中央を通過する。この関係は関節の屈伸、回旋に無関係で一定している。

 

主動作筋

●上腕二頭筋 ●上腕筋 ●腕橈骨筋

補助筋

●円回内筋 ●手関節屈筋群(内側上顆から手関節に向かい走行している筋は屈筋となりうる)

 

屈曲制限

屈筋群収縮による屈側の軟部組織の量的増加

屈筋収縮により固くなった上腕と前腕の前部筋の接触(筋骨たくましい人により著明)

 

上腕二頭筋

起始:長頭:肩甲骨の関節上結節

短頭:肩甲骨の烏口突起

停止:橈骨の橈骨粗面。前腕筋膜

作用:肘関節の屈曲・前腕を回外

長頭:肩関節の外転

短頭:肩関節の内転

神経:筋皮神経 C5-6

参考

上腕二頭筋は回外位の方が優位に収縮することができる。

 

上腕筋

起始:上腕骨の内側および外側前面の下半

内外側の筋間中隔、肘関節包前面

停止:鉤状突起と尺骨粗面

作用:肘関節の屈曲

神経: 筋皮神経 C5-6

外側は橈骨神経 C7

参考

上腕筋は回内位の方が優位に収縮することができる。

 

腕橈骨筋

起始:上腕骨外側縁の下部、外側上腕筋間中隔

停止:橈骨遠位下端、茎状突起

作用:肘関節屈曲

回内位での回外

回外位での回内

神経:橈骨神経 C5-6

参考

椀橈骨筋は回内・回外の中間位の方が優位に収縮することができる。

 

円回内筋

起始:上腕頭:上腕骨の内側上顆、内側上腕筋間中隔

尺骨頭:尺骨鉤状突起内側

停止:橈骨外側面の中央部

作用:肘関節の回内、屈曲

神経:正中神経 C6-7

参考

肘を曲げた状態では回内の力は弱い。

回内する力は方形回内筋のほうが強い。

( ^)o(^ )参考文献

実習対策レポート.肘関節屈曲


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