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(≡^∇^≡)脳卒中片麻痺者とブリッジ運動の話


「脳卒中片麻痺者とブリッジ運動」の画像検索結果

《*≧∀≦》題名: 脳卒中片麻痺者とブリッジ運動の話

脳卒中片麻痺者(以下、片麻痺者)の起立や歩行時に、麻痺側下肢の分離運動が不十分な場合や、股関節伸展筋の筋収縮が不十分な場合には、麻痺側の股関節伸展運動が得られず骨盤の後退が認められ、動作の阻害因子となることが多いと報告されています。

臨床では、麻痺側股関節の伸展運動の促通や支持性の獲得に着目したトレーニングが展開されています。

ブリッジ運動は、股関節・体幹伸展筋の筋活動に加え、麻痺側下肢の共同運動からの分離および協調性のある筋活動が要求されます。

片麻痺者におけるブリッジ運動時の足部への荷重量が麻痺の回復段階と相関したと報告されています。

下肢BRSは、歩行動作能力と強い相関関係を示すと報告されています。

片麻痺者におけるブリッジ運動には、麻痺側下肢の共同運動から分離した股関節の伸展運動能力が必要とされます。

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ヾ(@゜▽゜@)ノ参考文献

玉井 敦,高見正利,松山 徹・他:脳卒中片麻痺患者の 歩容による床反力波形の分類.理学療法学,1986,13(5): 357-365.

石神重信,高田 研,新舎規由・他:脳卒中下肢装具の 効果的アプローチ−長下肢装具.臨床リハ,2010,19(10): 943-949.

小嶋 功:脳卒中の理学療法を再考する─脳卒中と下肢装 具.PTジャーナル,2005,39(8):683-692.

DavisPM:RightintheMiddle─成人片麻痺の選択的な体幹活動.シュプリンガー・フェアラーク東京,東京,1991, pp88-90.

浅野 賢,熊井初穂,新田富士子・他:脳卒中片麻痺者におけるブリッジ動作の定量的評価.理学療法学,1991, 18(2):137-140.

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