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(≧▽≦)内頸動脈と部分区間の話


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(^ム^)題名:内頸動脈と部分区間の話

内頸動脈は4 つの部分区間に分けられる。

Ⅰ.頸部

この血管区は頸動脈分岐部に始まり、咽頭壁の後外側を迷走神経および内頸静脈と同行して外頭蓋底にまで走り、そこで頸動脈管の外口を通って側頭骨の中に入り込む。

内頸動脈はこの血管区では通常、枝を分岐することはない。

 

Ⅱ.岩様部

頸動脈管の中にある内頸動脈の部分区間は岩様部と呼ばれる。

内頸動脈はここでは初め上行し、次いでほとんど直角に曲がって、前内方へ向かって走り、破裂孔の直上の椎体尖にできる内口を通って頭蓋腔に入る。

岩様部の主要な枝として鼓室に至る頸動脈鼓室枝を出す。

 

Ⅲ.海綿静脈洞部

この部は海綿静脈洞の中に位置する血管区で、通常2 つの血管弓がつくられる。

とくに前床突起の近くにできる血管弓は、脳部の初部と共同して前方に凸の強い弓となっていて頸動脈サイフォンといわれる。

海綿静脈洞部の枝は付近の脳硬膜、三叉神経節、および下下垂体動脈を経て神経下垂体を栄養する。

 

Ⅳ.脳部

内頸動脈は前床突起の内側で脳硬膜を貫いて脳部に移行する。

第1 の枝として眼動脈が起こり、これは視神経と一緒に眼窩に入って眼球、眼筋および補助装置に分布する多くの枝に分岐する。

前大脳動脈半球正中面の脳梁の上を走る。中大脳動脈側方に向かって外側溝へ行き、前有孔質の上で脳質へ入り込む。

半球の外側表面上へ広がって行く。

後大脳動脈後頭葉の内側面と側頭葉の底面で枝分かれしている。

脳底動脈橋の腹側面を上行する。

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(・.・;)参考文献

医療学習レポート.内頸動脈と部分区間の話


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