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(≧▽≦)末梢神経障害の話


(#^.^#)題名:末梢神経障害の話

末梢神経ないし神経根に病変を有する疾患の総称。病理学的には軸索変形型、節性脱髄型、神経細胞障害型、間質型、血管障害性とに分類される.

 

上位運動ニューロン障害の特徴

・筋萎縮 軽微

・筋の線維束攣縮(faciculation)陰性

・筋トーヌス 亢進

・腱反射   亢進

・深部反射  亢進

・病的反射  出現

 

下位運動ニューロン障害の特徴

・筋萎縮 著明

・筋線維束攣縮(faciculation) 陽性

・筋トーヌス  減弱

・筋力低下

・腱反射 低下もしくは消失

・深部反射 低下もしくは消失

・病的反射 陰性

 

上位運動ニューロン障害は反射が亢進した形での運動麻痺、すなわち痙性麻痺(spastic paralysis)であり、下位運動ニューロン障害は弛緩性麻痺(flaccid paralysis)の臨床像を示す。

 

単一および多発モノニューロパシーは、障害神経の分布域内における疼痛、衰弱、感覚異常を特徴とする。

純粋運動性の障害は、痛みを伴わない筋力低下の形で始まり、純粋感覚性の障害は、筋力低下を伴わない感覚障害の形で始まる。

多発モノニューロパシーは、発症時にはしばしば非対称性である。

複数の神経が一度に侵されることもあれば、徐々に侵されることもある。

多くの神経が広範に侵されると、多発ニューロパシーに似てくることがある。

(~o~)参考文献

医療学習レポート.末梢神経障害


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