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(“⌒∇⌒”)慢性関節リウマチの話


「慢性関節リウマチ」の画像検索結果

(・_・;)題名:慢性関節リウマチの話

関節の滑膜を中心に慢性炎症を起こしてくる疾患

女性に多い

 

臨床事項

手、足の小関節および膝、肘、肩、股関節などの大関節がしばしば対称的に侵される

初発症状:多発性にみられる関節の腫張、疼痛、熱感

この関節は緩解と再熱を繰り返しながら徐々に進行していく

進行とともに関節の拘縮、変形→しばしば亜脱臼を伴う

 

関節以外の症状:発熱、全身倦怠感、貧血など

しばしば皮下にリウマチ結節

心病変(弁膜症、心筋炎、心外膜炎)

肺病変(間質性肺炎、肺線維症など)

神経病変(多発性神経炎)

赤沈値は一般的に亢進 CRP(C-reactive protein)陽性

リウマトイド因子(RF)陽性

 

病的所見

関節滑膜の充血、浮腫および肥厚

肉芽組織(パンヌス)の形成

進行→関節軟骨の破壊、関節の線維性癒着

 

初期病変

①滑膜の充血、浮腫

②リンパ球および形質細胞を主体とする炎症細胞浸潤とリンパ濾胞の形成

③滑膜の表面を覆う細胞の増生と部分的な剥離

④関節液中への好中球の游出など

 

中期病変:滑膜被覆細胞の増生、パンヌスの形成

毛は肥厚

肉芽組織は関節軟骨表面にまで広がり次第に関節腔を満たすと同時に軟骨および骨を破壊

 

後期病変:肉芽組織により関節軟骨の大部分は破壊、消失

線維性結合組織で置き換えられ関節は線維性に癒着(線維性強直)、次いで骨性強直を伴ってくる

本症では、リウマチ結節と呼ばれる小結節が皮下組織に出現

この結節は中心部に膠原線維のフィブリノイド壊死がみられる、それを囲んで組織球性細胞が増生している

「慢性関節リウマチ」の画像検索結果

(*^。^*)参考文献

医療学習レポート.慢性関節リウマチ


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