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(“⌒∇⌒”)関節リウマチと社会活動の話


(^ム^)題名:関節リウマチと社会活動の話

RA患者ではいわゆる勤め人の生活を営んでいる人は非常に少ない。これは、中年以上の女性に多く、職業に就く必要性が高くないという理由のほか、就業していた者でも移動能力の低下や体力の低下などで、発症後短期間で退職する例が多いという理由にもよる。しかし、本人の希望が強く、家族の理解も得られるならば可能な限りADL能力の維持、あるいは改善をはかり、内職や自営の道をも含め、社会との接触を最大限に模索することをあきらめてはならない。

趣味活動は、社会との接触を保つための手段であると同時に内的な豊かさを保つための重要な要素である。長い間続けてきた趣味があればそれが続けられるように援助していく。本人の精神的なサポートを十分にしながら趣味の内容によって必要ならば自助具を工夫したり、手指使用上注意を促したり、作業時間の調整についてアドバイスを行い趣味継続の動作上の阻害因子を少しでも取り除くように指導する。

友人や仲間との交流の機会を多く作るよう援助するべきである。外出できないまでも電話や手紙を活用する習慣があれば望ましい。また、友人の来訪の機会を閉ざしてしまうことのない様に留意しなければならない。


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