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( ☆∀☆)思考障害の話


( ´ ▽ ` )題名:思考障害の話

●思路障害

観念奔逸、思考滅裂(連合弛緩、言語新作、言葉のサラダ)、思考抑制、思考途絶、思考散乱、迂遠、保続、粘着、錯乱、常同思考など

思考滅裂とは、思考の流れに前後の関連性と統一性が欠け、思考目標も定まらず、無関係な主題が入ったり、途中が省略されたりしてまとまりが失われ、周囲の人には意味が理解できない状態である。軽度の場合には談話内容にまとまりが乏しくなる{連合弛緩}、高度の場合には、相互に無関係な単語をただ並べるため、意味がまったく理解できない状態となる{言葉のサラダ}これが精神分裂病に特有である。

 

●思考内容の障害 代表的なもの=妄想

・自己に不利な被害的内容(精神分裂病、老年精神病に多い)

関係妄想、被害妄想、被毒妄想、追跡妄想、注察妄想、影響妄想、嫉妬妄想、好訴妄想、憑依妄想

自己の過小評価につながるもの(うつ病やうつ状態に多い)

微小妄想、心気妄想、罪業妄想、貧困妄想、虚無妄想

自己の過大評価につながるもの(躁病や躁状態に多い)

誇大妄想、恋愛妄想、血統妄想、宗教妄想、発明妄想

妄想はその成り立ちから2つに分けられる

一次妄想:心理的な動機なしに発生した妄想

妄想知覚、妄想着想、妄想気分

二次妄想:感情状態、体験から二次的に起こったもの。第三者にも理解できるもの

うつ病からの貧困妄想、劣等妄想、妄想反応

 

●思考体験の障害

強迫思考、自生思考、支配観念、させられ(作為)思考(思考吹入、思考干渉、思考奪取、思考伝播、思考察知)

自生思考とは自分が考えているという実感がなく、思考が勝手に生じてくるという体験。自我の統合機能が低下し、思考の自己所属感が失われた状態と考えられる。

(*゚∀゚*)参考文献

医療学習レポート.思考障害


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