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(^^♪脳梗塞と回復期看護のQ&A


(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の回復期とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

回復期は状態が一応の落ち着きを取り戻す時期です。

回復期のはじめは一定の安静が必要であるが、その時期を過ぎたら、社会復帰を目指して積極的にリハビリテーションを行うことが必要です。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護評価とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

症状の把握は、意識状態・運動障害・嚥下障害・言語障害・排尿障害をみます。

合併症の有無は、肺炎・尿路感染症・褥瘡をみます。

精神状態は、抑うつ症状の有無、認知障害の有無、患者の性格・理解力などをみます。

患者・家族の病識、患者・家族の疾患の受け入れ状況、発作前の日常生活動作、リハビリテーションへの意欲もみます。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護目標とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

再発作や合併症をおこさず、日常生活動作が自立できます。

残存機能をいかして社会復帰を目指し、リハビリテーションにのぞむことができます。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護活動である日常生活動作自立への援助とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

日常生活動作のすべての自立を促す援助を行います。

状態によっては家族の協力も求めます。

運動・移動動作は、良肢位を保つようにし、上肢に麻痺がある場合は、亜脱臼を避けるために三角巾で固定して移動します。

できるだけ自立できるように、補助具などの使用をすすめます。

麻痺がある場合は、健側を下にして摂取するように指導します。

また、食事の場所はできればベッド上ではなく、車椅子に座ってできるようにするのが望ましいです。

清潔処置は、褥瘡や感染を予防するうえでも、皮膚を清潔に保つことがたいせつです。

ベッドサイドにおりられるようであれば、シャワー浴を行うことができます。

また、おりられなくても、介助シャワーがある施設では、ストレッチャーで移動させて行えます。

排泄は、尿道カテーテルが留意されている場合は、早い時期に抜去することを目的として膀胱訓練を行います。

抜去後に残尿などがある場合は間欠的動尿を行います。

残尿が50ml以下になれば導尿は必要なくなります。

便秘のあるときは繊維質の多い食品にしたり、水分摂取を多くするなどの方法を試みます。

それでも効果のないときには、坐薬や緩下剤が使用されます。

ベッドからおりられるなら、移動型トイレに座り、実際に腹圧をかける姿勢をとらせてみます。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護活動である意思疎通への援助とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

失語があるときは、その種類を把握して、意思疎通(コミュニケーション)がはかれるように援助を行っていきます。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護活動である精神的援助とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

回復期にはいると、リハビリテーションへの意欲が低下したり、第三者に対して依存的になったりすることがあります。

前向きな気持ちになれるように声をかけ、励ましていきます。

同時にこの時期には、抑うつ状態に陥るなど情緒障害を伴うこともあります。

このようなときは、リハビリテーションを無理に進めようとすると拒否的な反応を強めるだけなので、慎重な対応が必要です。

患者の状態に配慮して、その気持ちを理解しようとする態度で接し、また気持ちの転換がはかれるような手段を見出していくことが必要です。

 

(;;◕ω◕;)💭question

脳梗塞の看護活動である患者・家族への指導とはなんですか?

(..◕‿◕.)💬answer

この時期には、退院後の健康・疾病管理とリハビリテーションが中心となります。

家族の状況も考慮しながら、互いが協力しやすいような環境をつくっていくことが必要です。

公的制度などに関する情報なども提供します。

患者の入院前の背景から、必要であれば禁煙、飲酒の自制を促していきます。

アルコールは控えめに、と説明します。

水分は十分に補給し、長ぶろは避けるように説明します。

家族にリハビリテーション実施中の状況をいっしょに見学してもらい、移動などに介助を要するときは要領を説明して、家族に実際に試してもらうことも意義があります。

家族も不安があるので、患者の受け入れ状況も確認しながら精神的援助を進め、慣れていってもらう必要があります。

リハビリテーション部門とも連絡をとり、専門のスタッフと協力しながら行います。

退院後に向けて、必要に応じて福祉・介護保険についての情報も提供します。

退院後も血圧降下薬や血栓予防薬の内服を続けることが多いので、正確に内服が続けられるように服薬指導を行います。

本人だけでなく、家族にも指導が必要です。

退院にあたっては、日常生活動作の自立のために家屋の改良・改修を必要とすることもあるので、リハビリテーション部門だけでなく地域医療関連部門などのスタッフの協力も得て、患者・家族と話し合って進めていきます。

退院後、必要であれば保健所による継続看護や、介護保険の利用、緊急時における医療機関への連絡方法などについて説明し、退院後の生活に問題を残さないように準備していきます。


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