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(。>д<)交叉伸展反射の話


(ー_ー)!!題名:交叉伸展反射の話

ネコの足底を刺激すると同側の後肢に屈筋反射が起こり、刺激を強くすると同側の屈曲協同運動となる。

さらに刺激を強くすると他側に伸展反射が起こるようになる。

これを交叉伸展反射という。

この潜伏時間は屈筋反射より蓬かに長く40~100msecにも及ぶ。

しかもその収縮は徐々に張力が増す形をとり、刺激をやめてからも張カを増す。

この現象を漸増という。

漸増は反射の拡延により関与するニューロンが次第に増加することによって起こる。

 

脊髄は、脳神経や脊髄神経の通り道になっていますが、それだけでなく、反射の仕事もしています。

反射は情報が大脳皮質に送られて、大脳皮質から命令がでて、運動を行わせるものではありません。

大脳皮質から命令がなくても筋肉が無意識に行う運動が反射運動です。

反射における興奮伝達の経路を反射弓といい、しつがいけん反射・屈筋反射のそれぞれの反射弓は以下のとおりです。

膝蓋腱反射

刺激(けんを伸ばす)⇒けん紡錘⇒感覚神経⇒脊髄⇒運動神経⇒筋収縮

屈筋反射

刺激⇒感覚器⇒感覚神経⇒脊髄⇒運動神経⇒筋収縮

反射は、大脳とは無関係なので、すばやく反応できます。

内臓の運動や分泌腺の活動、まばたきなども反射です。

(^_-)参考文献

医療学習レポート.交叉伸展反射


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