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(。^。^。)大腿骨と骨折の話


「大腿骨と骨折」の画像検索結果

○大腿骨頸部外側骨折

・外側骨折は関節外で起こり、血流が豊富で海綿骨からなるため内側骨折に比べると骨折治療の条件はよい。

・統計上では高年齢に多く、老人骨折治療の原則である早期離床、早期日常生活復帰を得るという点から治療の難しい骨折。

<合併症>

外側骨折で骨頭部が壊死になることはまずない。

偽関節も少ないが骨折部における内反・後捻変形を生じやすい。

 

○大腿骨頸部内側骨折

・骨粗鬆症を有する高齢者に多発。若年者では強い外力が作用しないと、この部の骨折は起こらない。

<合併症>

偽関節は、原因として整復位が不十分であること、ない固定の固定緑の不足に起因することが多い。

患者の年齢、骨粗鬆症、の程度、免荷期間が守れない等。

 

○大腿骨骨幹部骨折

・大腿骨は人体再大の長管骨であり、これに骨折を起こすためには極めて強い外力の作用が必要である(high energy injury)大腿骨骨折では、深い筋層に包まれて血行がよく、骨癒合しやすい。更に、可動性の大きい股関節に続くため、若干の変形が残っても、下腿骨よりも機能的な適合性がある。

・外傷の機会の多い青・壮年期に多い。

<症状>

・起立、自動運動不能.自発痛著明.異常可動性。

・時間とともに腫張、皮下出血が増加。

・出血が多いことがあるため、血圧低下、ショックなどの全身症状を呈しやすい。

整復不良や固定期間の不十分なため、あるいはプレートなどのない固定具の折損のため偽関節形成や、変形癒合骨折がかなり多い。

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