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(。^。^。)筋線維と種類の話


(*^。^*)題名:筋線維と種類の話

筋線維は組織学的な性質の違い、代謝や機能の相違によって三種類にわけられる。

typeI線維はミトコンドリア酵素活性が高く、ホスホリラーゼ活性は低く、脂肪顆粒を多く含む。

この筋線維は直径が細く、収縮時間が長いことから遅筋(あるいはその色から赤筋)と呼ばれる。

typeⅡ線維はミトコンドリア酵素活性が多く、ホスホリラーゼ活性が高く、脂肪顆粒が少ない。

直径は太く、収縮時間が長いことから速筋(あるいはその色から白筋)と呼ばれる。

赤筋、白筋の区分は筋線維内の可溶性蛋白であるミオグロビンの色に由来し、赤筋にはミオグロビンが多い。

遅筋:タイプⅠ 速筋:タイプⅡa 速筋:タイプⅡb
収縮速度
張力発揮 中間
疲労 中間
ATP供給 酸化 酸化 解糖
グリコーゲン 中間
ミオグロビン
ミトコンドリア
毛細血管
筋線維径

 

筋繊維は、収縮形式により遅筋繊維と速筋繊維に分けられます。

遅筋繊維 ST(Slow Twitch Fiber)

収縮が遅く疲労し難い。別名、赤筋。

筋繊維 FT(Fast Twitch Fiber)

収縮が早く疲労し易い。別名、白筋。
また、代謝特性により3種類に分類されます。

SO(Slow Oxdatine Fiber)

遅筋繊維で収縮速度が遅く、持久力に優れている。

エネルギー源は、主に有酸素機構。

FG(Fast-Grycolytic Fiber)

速筋繊維で収縮速度が速く、発揮する張力も大きいが、疲労し易い。

エネルギー源は、主に非乳酸性、乳酸性機構。

FOG(Fast Oxdatine Grycolytic Fiber)

FG繊維とSO繊維の両方の特性を持っている。

収縮速度も速く、持久力もある。

FGからFOGに変わるが、FOGからSOには変わらない。SOからFOGにも変わらない。

(・_・;)参考文献

医療学習レポート.筋線維と種類


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