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(*^。^*)伴性劣性遺伝の話


「伴性劣性遺伝」の画像検索結果

( ;∀;)題名:伴性劣性遺伝の話

伴性遺伝病は、X染色体上に存在する単一遺伝子の異常によって発症するX連鎖性遺伝病と、Y染色体に存在する単一遺伝子の異常によって発症するY連鎖性遺伝病に大別され、X連鎖性遺伝病はX連鎖劣性遺伝病(伴性劣性遺伝病)とX連鎖優性遺伝病(伴性優性遺伝病)に大別される。

女性のすべての体細胞は、父親由来の1本、母親由来の1本、計2本のX染色体を保有する。

この2本のX染色体上の同一の遺伝子座に存在する、一対の対立遺伝子の一方のみが異常のとき発症せず、一対の対立遺伝子の双方が異常のとき発症するX連鎖性遺伝病をX連鎖劣性遺伝病X‐linked recessive disorderと呼び、その責任遺伝子をX連鎖劣性遺伝子X‐linked recessive geneと呼ぶ。

男性のすべての体細胞は、父親由来のY染色体1本、母親由来のX染色体1本を保有する。

このため、母親由来のX染色体が変異X連鎖劣性遺伝子を伝えるとき、この男性は正常X連鎖劣性遺伝子の形質がまったく表現されないため、X連鎖劣性遺伝病を発症する。

X連鎖劣性遺伝病の代表的疾患には、色盲、血友病A、Duchenne型筋ジストロフィーなどがある。

患者の圧倒的大多数は男性である。

これら男性患者の母親は原則的にX連鎖劣性遺伝病の保因者と推測される。

保因者の母親から生まれる子供のうち、息子の50%は患者、残り50%は正常、娘の50%は保因者、残り50%は正常と期待される。

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(*´з`)参考文献

医療学習レポート.伴性劣性遺伝


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