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(*^。^*)催眠療法と自律訓練法の話


(~_~;)題名:催眠療法と自律訓練法の話

催眠は古くから医療に用いられているが、J.H.Schultz(シュルツ)はこれを応用して自律訓練法を創始した。

いずれも暗示によって症状の改善をはかるものである。

催眠療法では、注意集中と一連の暗示的な誘導によって引きおこされる心理・生理学的状態のもとで、治療者が暗示を与えて症状を除去したり、カタルシスをおこしたりする。

神経症性障害、心身症、児童の情緒障害などに用いる。

自律訓練法には、定められた手順があり、一定の方式に従って6段階の訓練を行い、全身の弛媛状態をつくり出し、生理機能の調整や心理的自己統制を行う。

不安神経症、強迫神経症、心身症、不眠などに用いられる。

 

自律訓練法

①静かな所で、ゆったりとした姿勢をとり、軽く目を閉じます。

②ゆっくりとした呼吸をくり返します。

③「右腕が重たい」と、心の中でつぶやきます。

やがて、本当に重たく感じてくる筈です。

④③が出来るようになったら、重たい感覚を全身に広げていきます。

⑤④が出来るようになったら、「全身が温かい」

⑥⑤が出来るようになったら、「心臓がとても静かに規則正しく打っている」

⑦⑥が出来るようになったら、「とても楽に呼吸をしている」

⑧⑦が出来るようになったら、「胃のあたりがとても温かい」

⑨⑧が出来るようになったら、「ひたいがとても涼しい」

練習後には、効果の有無に関わらず、必ず次の消去動作をして下さい。

①指の開閉運動を5~6回

②肘の曲げ伸ばしを3~4回

③背伸びしながら深呼吸

④最後に目をあけます。

(#^.^#)参考文献

医療学習レポート.催眠療法と自律訓練法


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