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(*^。^*)手関節の話


◆手関節とは

手関節は2つの前腕骨と8個の手根骨から構成される複合関節です。

手関節は次の3つの関節により構成されます。

橈骨手根関節、手根中央関節、豆状骨関節です。

◆橈骨手根関節

関節窩は、橈骨遠位端であり、凹面です。

関節頭は、近位手根骨(月状骨、舟状骨、三角骨)であり、凸面です。

関節形状は、楕円関節です。

◆手根中央関節

この関節は近位手根骨列と遠位手根骨列で構成され手根間関節の一部に属します。

この手根の中央を横断する関節面は橈側と尺側で凹凸が逆になりS字状を呈します。

■尺側部

関節頭:有頭骨、有鈎骨→凸面

関節窩:月状骨、舟状骨、三角骨→凹面

関節形状:楕円状の関節

■橈側部

関節頭:舟状骨→凸面

関節窩:小菱形骨、大菱形骨→凹面

関節形状:楕円状の関節

◆手根間関節について

手根間関節は8個の各手根骨間に存在する関節の総称である。

各関節の接触面は狭い、関節運動もわずかに滑る程度で、解剖学的には半関節に分類される。

・舟状骨-月状骨間関節:舟状骨が凸面、月状骨凹面

・月状骨-三角骨間関節:凹凸のない平面上の関節

・有頭骨-月状骨間関節:わずかに接触する平面上の関節

・大菱形骨-小菱形骨間関節:小菱形骨が凸面、大菱形骨が凹面

・小菱形骨-有頭骨間関節:有頭骨が凸面、小菱形骨が凹面

・有頭骨-有鈎骨間関節:わずかに有鈎骨が凸面、有頭骨が凹面をなすが、ほぼ平面状の関節


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