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(。-∀-)脳血管痴呆の話


(´∀`)題名:脳血管痴呆の話

脳血管痴呆(原因疾患による痴呆分類)脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血、ラクナ型多発性脳梗塞

成因

原因として多発性脳梗塞があげられ、梗塞巣が多いほど、病巣が大きいほど痴呆の出現率が高い。

病巣は両側性多発性散在性の小梗塞で白質内にあるものが多く、多発性梗塞による痴呆といわれるゆえんである。

 

症状

まだら痴呆、記銘、記憶力の低下、見当識障害、計算力の低下、その他(感情失禁、特に強制泣き、強制笑いなどを示す。抑うつ状態、被害妄想、心気症などの症状がでることもあるが人格崩壊をみることは無い。)

一過性脳虚血性発作、あるいは軽い脳梗塞の発作にひき続いて、徐々に症状が出現することが多い。

ほかにも、頭痛、頭重感、頭のすっきりしない感じ、めまい、耳鳴、不眠、意欲や興味の減退、焦燥感、ふらつきなど、種々の精神的身体的愁訴として現れたり、神経衰弱状態を呈することも少なくない。

 

鑑別

発病年齢    50歳代から徐々の低下

性別      男性に多い

発病      緩徐、あるいは卒中発作後

経過      慢性、緩徐あるいは階段状増悪、症状は動揺性

病識      末期まで保たれる

痴呆症状    まだら痴呆

人格      比較的保たれる

感情      感情失禁、易変性

身体的愁訴   初期に、頭痛、頭重、めまいなど

神経症状    あり(仮性球麻痺、歩行障害、片麻痺、局所神経徴候など)

責任病変    大腦白質

(ーー;)参考文献

医療学習レポート.脳血管痴呆


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