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(。-∀-)腎臓と機能障害の話


(^○^)題名:腎臓と機能障害の話

腎臓の病気には、腎炎、ネフローゼ症候群、腎不全がありますが、いずれの場合でも腎臓障害が起こると、最初に老廃物の排泄に異常が生じます。

1つの症状として、腎臓で吸収されなければならないたんぱく質が尿中に漏れてきます。

尿中にたんぱく質が漏れてくると、腎臓に負担がかかり、更に働きが悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

また、血液中のたんぱく質が尿に漏れて、血液中のたんぱく質が減少する低たんぱく血症 (低アルブミン血症)という症状を引き起こすことも知られています。

その為、腎臓に障害が起こった場合の主な食事療法は、腎臓の働きが低下するのを抑える目的で、たんぱく質、食塩などの制限が原則となっています。

過去に行われた多くの動物実験や臨床実験では、たんぱく質を必要以上に与えると腎臓の障害が進行し、たんぱく質を制限すると腎臓が軽快することを示しています。

このような状況のもと、「第5回 日本栄養・食糧学会」5月6日~8日、国立京都国 際会館)で発表された「糸球体腎炎の諸症状に対するスッポン卵乾燥粉末含有食の改善効果」 では、今までの食事療法のように、たんぱく質を制限しなくても、普通の食事にスッポン卵乾 燥粉末を加えることで腎炎に対して治癒的に作用する事が明らかとなりました。

発表された内容の中で、スッポン卵乾燥粉末が尿中に漏れるたんぱく量を低下させ、更には低 アルブミン血症を改善するという報告がありました。

これまで、尿中に漏れるたんぱく質の量を低下させる食品や薬剤はほとんど知られていなっかたので、スッポン卵乾燥粉末が尿中のたんぱく量を低下させる作用が明らかとなったのは、まさに画期的なのです。

腎臓の病気は一部を除き、特効薬がないので、この結果を人体に適用する事ができれば、腎炎 の改善もしくは治癒させる事が出来るという事になります。

(@_@;)参考文献

医療学習レポート.腎臓と機能障害


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