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(。-∀-)関節面形状と分類の話


「関節面形状と分類」の画像検索結果

(#^.^#)題名:関節面形状と分類の話

●球関節

球状の関節頭が凹面の関節窩に向き合うもので、3軸以上で自由な動きをもたらす多軸性関節である。

肩甲骨の関節窩と上腕骨の骨頭からなる肩甲上腕関節が代表的。股関節も球関節に属するが、深い関節窩(寛骨臼)を有しており、臼関節とよばれる。

●顆状関節

関節頭と関節窩の形状は球関節に近いが、靱帯や筋肉の走行と付着により、回旋運動以外の2軸性運動を行う。

中手指節関節、中足指節関節が例である。

なお、楕円関節と顆状関節を同一形状と場合もある。

また、大腿頸骨関節のように顆が2つある関節を双顆状関節として区別する。

●鞍関節

対向する関節面が馬の鞍のような双曲面形状をなすである。対向した直角二方向に働く2軸性の関節である。胸鎖関節、母指の手根中手関節が例ある

●蝶番関節

関節頭に溝があり、関節窩には溝に一致した隆起があって、ドアの蝶番(ちょうつがい)に似た形状をしている。運動は関節頭を中心とする屈伸のみの1軸性である。

手足の指節間関節が例である。

●らせん関節

蝶番関節の変形とみるべきもので、一方の関節面が隆起、他方が溝状となる。運動軸は骨の長軸と直角ではなく、鋭角で交わり、運動はらせん状となる。

腕尺関節、距腿関節が例である。

●車軸関節

関節頭は円筒状で対応する関節窩は軸受けのような切痕状をなす。この関節は、関節頭を運動軸とした回旋運動のみの1軸性関節である。

上腕尺関節、正中環軸関節がこの例である。

●平面関節

向かい合う関節面が互いに平坦であり、2骨が互いにスライドするような運動を行う。脊椎骨の後方で各椎骨を連結している椎間関節、手部の遠位手根骨と中手骨間の手根中手関節および足部の楔舟関節が例である。

「関節面形状と分類」の画像検索結果

(--〆)参考文献

医療対策レポート.関節面形状と分類


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