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(^〇^)いびきと妊娠糖尿病の話


(--〆)題名:いびきと妊娠糖尿病の話

いつもいびきをかく妊婦は、妊娠糖尿病を発現しやすいことが、 新しい研究によって明らかにされ、米シアトルで開催された睡眠専門家協会(APSS)年次集会で報告された。

米ノースウェスタン大学のF博士らは、健常女性189人を対象に、妊娠6~20週目と 妊娠第3トリメスター(25週から出産まで)に睡眠調査を実施した。

研究の結果、頻繁にいびきをかく(夜間週3日以上)妊婦の妊娠糖尿病発現リスクは14.3%であったが、 いびきをかかない妊婦は3.3%であった。

ボティー・マス・インデックス(BMI)、年齢、人種、民族など、妊娠糖尿病のリスクを高める可能性のある他の因子を考慮しても、やはり頻繁ないびきと妊娠糖尿病には関連が認められた。

F博士は「妊娠中の睡眠障害は心血管系や代謝に悪影響を及ぼすことがある。

いびきは呼気流量が少なく、睡眠中の酸素供給量が低下しているサインであり、 これが体内で一連のイベント(事象)を引き起こす場合がある。

その結果、 交感神経系が活性化され、夜間に血圧が上昇する。

また、炎症性や代謝性の変化も引き起こし、糖尿病や耐糖能異常のリスクが高まる」という。

(+_+)参考文献

医療学習レポート.いびきと妊娠糖尿病


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