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《*≧∀≦》モヤモヤ病の話


(*゚∀゚*)題名:モヤモヤ病の話

モヤモヤ病はウイリス動脈輪閉塞症とも呼ばれ、脳底部にモヤモヤとした異常血管網が観察される。

脳底部のウイリス動脈輪を構成する血管の狭窄あるいは閉塞があり、モヤモヤとした毛髪のような新生血管が特徴である。

わが国に頻度が高く、30~50歳の女性に好発し、くも膜下出血を起こす。

原因は不明である。

特定疾患(難病)の一つである。

脳血管撮影で以下の三つの所見を呈するものを、一つの疾患単位としてもやもや病という。

内頚動脈の終末部、前および中大脳動脈近位部に狭窄または閉塞がみられる。

その付近に異常血管網(もやもや血管)が動脈相においてみられる。

これらの所見が両側性にある。

 

若年型でTIAや脳梗塞を伴うものに対しては頭皮の血管と脳の血管をバイパスする頭蓋内外血管吻合術を行う場合や、頭皮の血管を脳表面に埋め込む間接的吻合手術を行うことがあります。

脳に行く血流を増やす手術です。これらの手術を行うとTIAは消失し、脳梗塞の発症も予防できますが、モヤモヤ病は進行性の病気なので定期的にきちんと評価することが必要です。

成人例のように出血発症する例に対して、これらの血管吻合術が出血を予防できるかどうかは未定で、現在調査中です。

(*゚▽゚*)参考文献

医療学習レポート.モヤモヤ病


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