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(;つД`)回旋筋腱板の話


「回旋筋腱板」の画像検索結果

!(^^)!題名:回旋筋腱板の話

棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4筋は、上腕骨の大・小結節周辺にまとまって付着し、1つの腱板を形成する。

これを回旋筋腱板(rotator cuff)といい、肩関節の安定性に役立っている。

腱板の機能としては、一つには腱板を構成する4つの筋のうち、棘上筋を除いた回旋筋群の作用による肩関節の回旋である。

もう一つは、円滑な肩の挙上運動を行うための機能である。

つまり三角筋単独で挙上を行ったとするならば、上腕骨頭は肩峰にimpingementを起こすだろうし、腱板のみが働くならば上腕骨頭が関節窩に引きつける力のみが働く。

腱板が骨頭を臼蓋にひきつけながら、三角筋の効率を高めるためにテコの支点として機能したり、外転時に大結節が肩峰にimpingementしないように上腕骨を下方に押し下げながら第2関節の機能が働く。

したがって腱板と三角筋が同時に働いてforce coupleをつくりだし円滑な運動ができる。

 

腱板損傷・断裂で実施される検査法

painful arc:肩甲骨面で挙上して60~120°の挙上域で疼痛が増強し、その前後で疼痛のない現象をいう。(肩峰下でのimpingementにも可)

Drop arm sign:他動的に挙上した上肢を検者が支えながら下降させ、外転90°ぐらいで支え手を離すと上肢が落ちてしまう現象をいう。(肩峰下滑液包炎、腋窩神経麻痺にも可)

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( ^)o(^ )参考文献

医療学習レポート.回旋筋腱板


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