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(゜ロ゜)シェーグレン症候群の話


(´Д`)題名:シェ-グレン症候群の話

原因不明の自己免疫疾患である。

病因には遺伝的素因、免疫異常、なんらかの環境因子が推測されている。

乾燥性角結膜炎、慢性唾液腺炎を主徴とする。

人口10万人あたり約30人とされているが、潜在的には数倍の患者がいるものと推測されている。

好発年齢は40歳代であり、男性に多い。

免疫学的には自己抗体の出現、高γ-グロブリン血症など、B細胞系の活性現象が特徴である。

病理組織学的には、涙腺、唾液腺などの導管周囲の著しいリンパ球浸潤に続いて腺房の破壊と線維化が起こり、乾燥症を呈する。

 

シェーグレン症候群は、比較的に多くみられる自己免疫性の結合組織の異常である。

中年の女性に最も多い。

RA、SLE、強皮症、脈管炎、混合結合組織病、橋本甲状腺炎、原発性胆汁性肝硬変、慢性自己免疫肝炎のような自己免疫疾患を有する患者の約30%は、シェーグレン症候群を発病する。

遺伝的関連が見いだされている

 

シェーグレン症候群の患者さんにはドライアイ、ドライマウスがみられます。

目の乾燥(涙が出ない・目がゴロゴロする・目がかゆい・目が痛い・目が疲れる・物がよくみえない・まぶしい・悲しい時でも涙が出ない)、口の乾燥(口が渇く・唾液が出ない・口が渇いて会話ができない・味がよくわからない・口内が痛む・舌の表面が割れる・夜間に飲水のために起きる・虫歯が多くなる)、鼻腔の乾燥(鼻が渇く・鼻の中にかさぶたができる・鼻出血がある)。

さらに唾液腺の腫脹と痛み、膣乾燥、レイノー症状、関節痛、夜間頻尿、紫斑、皮疹、日光過敏などがみられることもあります。

(^q^)参考文献

医療学習レポート.シェーグレン症候群


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