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( ゜o゜)肺水腫の話


(^ム^)題名:肺水腫の話

肺水腫は肺血管外における異常な水分貯留と定義され、間質性肺水腫と実質性肺水に区別。

肺水腫は成因別には血行動態性肺水腫と透過亢進性肺水腫の2つに大別される。

間質性肺水腫のガス交換障害は軽度であるが、急性実質性肺水腫ではガス交換は高度に障害される。

臨症所見では、急性肺水腫は極めて強い呼吸困難で発症し顔面苦悶状で浅く速い呼吸、頻脈、血圧上昇を伴う。

時にチアノーゼを認め、血性の泡沫痰を喀出する。

胸部に湿性ラ音を聴取し、著明な低酸素血症を認める。

 

はじめは息切れ、就寝時の空咳や呼吸困難になるものの朝になれば元の状態に戻る、という程度です。

それがだんだんひどくなってくると呼吸困難が強くなり、横になることもできなくなります。

呼吸困難とともに脈拍数が増えて呼吸回数が増加します。

肺胞にしみ出した血液成分が気管支を通って出てくるので、血液の混じったピンク色の泡沫状の痰が多くなります。

 

酸素を吸入したり、痰を除去します。

その際、人工呼吸器を使用することもあります。

一番大切な治療としては、即効性のある利尿薬を投与して尿をたくさん出し、肺血管内圧を下げ、血液成分が細胞内に漏れ出るのを防ぐことです。

また、強心薬を投与して心臓の心拍を助けることも必要となってきます。

(~o~)参考文献

医療学習レポート.肺水腫


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