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(*゜Q゜*)網膜の話


(=_=)題名:網膜の話

網膜に達した光は、杆状体と錐状体にある光感受性物質 (視物質)に作用して化学変化を起こすことにより、これらの細胞に受容器電位を起こす。

この電気的反応は活動電位を生じない

まま双極細胞、水平細胞、アマクリン網胞の間を化学的シナプスにより伝達される。

 

網膜は眼球壁の最内層にあって光を受容し、視覚処理の初めの段階を受け持つ薄い神経膜である。

我々の網膜に届いた光は、視細胞に到達するまでに毛細血管や数層の神経細胞層(双極細胞・神経節細胞など)を通る。

視細胞層の後ろには色素細胞層があり、散乱した光を吸収して、網膜への乱反射を防止している。

 

網膜とはカメラでいえばフィルムにあたりますが、10層からできているとてもうすい膜で、厚さは中央部で0.3mm~0.4mm、周辺では0.15mmです。

視細胞には、桿体と錐体とよばれる二種類の細胞があり、桿体はうす明かりを感じ視力はよくなく、錐体は明るいところではよく感じ、色を見わけ、視力のよい細胞です。

光は視細胞にとどくと電気信号に変えられ、神経線維層を通って神経にいき、この信号が大脳の中枢にいってはじめてものが見えるのです。

また、網膜の後ろの中心には黄斑部があり、その中心に中心窩があります。ここには錐体のみがあり、視力のもっともよいところです。

中心窩から4~5mm内側に、視神経が眼球壁をつらぬく視神経乳頭があり、これが盲点にあたります。

(ーー゛)参考文献

医療学習レポート.網膜


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