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(*´-`)シュルツと自律訓練法の話


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(*´-`)題名:シュルツと自律訓練法の話

自律訓練法は、ドイツのシュルツによって創始されました。

内山によれば、これは、「心身安定のための心理生理学的訓練法で、一定の言語公式を心の中で反復的に唱え、その公式の内用に受動的注意集中を行って、段階的に心理生理的再体制化(切替え)をはかる方法」です。

自律訓練法の成り立ちには、催眠が大きく関わっています。

19世紀末頃にドイツのフォクトは、知的能力が高い人がある程度の催眠訓練を経た後では、他者によって催眠をかけられる(他者催眠)時と同様の催眠誘導暗示を自己暗示させると、催眠と同じような状態に入ることを発見しました。

そして、それは、健康回復にも効果があることが分かりました。

フォクトの研究に刺激を受けたシュルツは、1905年、催眠と暗示の関係について、改めて検討を始めました。

長い年月をかけた実験や臨床の研究を経て、身体感覚を中心とした一連の自己暗示の体系が出来上がり、1932年それらをまとめて、「自律訓練法」を公刊しました。

その後、ルーテが、シュルツとともに自律訓練法の発展に努めました。

シュルツは最初の公刊以降、後に述べる「標準練習」に加え、「特殊練習」、「黙想練習」などの技法も付け加えています。

シュルツと成瀬は、「この方法は根本において“自己暗示”の有効性をよりどころとしている自己催眠訓練法の一様式であるが、同時にそれを媒体とした心理療法の一種でもある」と述べています。

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(._.)参考文献

医療学習レポート.シュルツと自律訓練法


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