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(*ノ▽ノ)股関節制御と足関節制御の話


(^ム^)題名:股関節制御と足関節制御の話

立位など荷重下での姿勢制御には股関節制御と足関節制御が存在する。

股関節制御は、股関節・骨盤・体幹による身体重心(以下COG)制御、足関節制御は足関節・足部による足圧中心(以下 COP)制御であり、これらの制御は相補的作用がある。

COP 制御を用いることが困難なときにはCOG制御が大きくなり、逆にCOG 制御を用いることが困難なときにはCOP制御が大きくなると考えられている。

COPの制御には足部周囲筋の筋活動による制御が必要である。

COGの制御には、股関節のみならず体幹などの関節運動が生じるため、股関節周囲筋や下部体幹筋群の筋活動を要する。

 

足関節での制御では、足関節の周囲筋を十分に働かせて、足部を固定することが必要になってきます。

股関節での戦略に比べてankle strategyは運動制御に強い筋力が必要になってきます。

(~_~;)参考文献

福井勉:姿勢制御について,理学療法―臨床・研究・教育13:2-6,2006.

福井勉:力学的平衡理論,力学的平衡訓練.山嵜 勉編:整形外科理学療法の理論と技術.pp172-176,メジカルビュー社,2004.

山口剛司・他:足底圧中心変化に伴う足部周囲筋の筋積分値相対値変化,関西理学5,103-108,2005.


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