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(*ノ▽ノ)脳血管障害と危険因子の話


「脳血管障害と危険因子」の画像検索結果

(・.・;)題名:脳血管障害と危険因子の話

脳血管障害の危険因子は多数存在する。

高血圧=脳血管障害発症の危険因子として最も重要なのは高血圧である。収縮期・拡張期血圧、いずれの上昇も、脳出血・脳梗塞両方の発症頻度を増加させる。

心疾患=心疾患をもつ患者は、もたない患者に比べて脳卒中(分類は図1にして載せる。)発症の危険が2倍以上高い。心房細動を伴う弁膜症(心臓の弁の異常の総称をいう。)特に脳塞栓症の源となるが、弁膜症を伴わない心房細動も危険因子とされる。

糖尿病=糖尿病をもっていると脳梗塞発症率が約4倍高い。

高脂血症=脳梗塞発症率が高くなる。

多血症、血液粘度上昇=多血症・脱水などの高ヘマトクリット(血液中の血球の占める量が高い状態をいう。)の状態は、血液粘度上昇を生じ、脳血流低下の原因となるとともに、脳梗塞発症時に血液粘度上昇があると、予後は不良となる。1回脳血管障害になると再発率は高くなる。それに加え、運動療法で体内水分を消費するので、再発防止のため運動療法後は、特に問題がなければ飲水をさせる必要がある。

飲酒・喫煙・ストレス=アルコール摂取は脳出血・慢性硬膜下血腫・くも膜下出血の発症を増加させる。アルコールによる不整脈の発現は、脳梗塞の危険を増加させる。喫煙は特に若年者において脳血管障害の危険を増すことが指摘されている。また喫煙はヘマトクリットを増加させる。ストレスは動脈を硬くする。

肥満=肥満の状態は高血圧・高脂血症を呈している場合が多い。

季節・気候=寒冷地・冬に脳卒中の発症が多い。(温度差による血圧の変動が原因。)

その他=TIAを呈した場合、数年以内に脳梗塞を発症する場合が多い。

「脳血管障害と危険因子」の画像検索結果

(~_~;)参考文献

医療学習レポート.脳血管障害と危険因子


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