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(ノ_<。)脳波の話


(~_~;)題名:脳波の話

睡眠状態に入る直前には身体の動きが少なくなって全身の骨格筋は弛緩状態になり、脳波はアルファ波を示す。

正常(オルソ)睡眠の睡眠状態は4つの段階に区分される。睡眠が始まる第1段階では、検者は目を閉じてウトウトとした状態にあって、そのときの脳波はα(アルファ)波が主である。

第2段階では軽度睡眠状態であり、第3段階では中等度睡眠状態で、睡眠が深くなるにつれて脳波は次第に振幅が大きく速くなり、時々紡錘波が混入して見られる。

睡眠の第4段階は深い睡眠状態で、同期したゆっくりした大きい振幅の脳波(デルタ波)が出現する。正常の睡眠時には、時々寝返りをうったり、呼吸や心拍数が変化したり、発刊したり、あるいは下垂体から成長ホルモン分泌が数時間おきに高まるなどの現象が見られる。この第4段階の後に本題であるレム睡眠に入る。

このレム睡眠以外の第1、2、3、4段階をノンレム睡眠という。

 

脳波は速い同期しないベータ波様の覚醒パターンとなるが、被検者は熟眠状態にあって返って覚醒しにくい。

頭や身体を支えるための筋肉の緊張は低下している。

目は閉じた状態で眼球の左右に速い探索運動が見られる。この期間、被検者は夢を見ている状態にある。

成人の睡眠は、前に述べた段階1,2,3,4と、その後に続くレム睡眠の周期で行われ、約90分で反復される。

年齢で分けると、成人でレム睡眠期間は全睡眠時間のほぼ20%に相当しており、睡眠の早期に多く起こる。幼児では睡眠時間は長く、50%。老年になると成人よりも睡眠時間は1~2時間減少するが、第4段階の熟眠段階はほとんどなくなる。もしもレム睡眠が始まるたび毎に揺り動かしてレム睡眠を行なわせないようにすると、その翌日の夜にはそれを補うかのようにレム睡眠時間が長時間起こるので、レム睡眠は正常の睡眠に必須なものであるといえる

また、大脳皮質の神経細胞は絶えず活動しているので単に目覚めているだけでも疲労し、睡眠によって回復している。

(=_=)参考文献

医療学習レポート.脳波


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