スポンサード・リンク

(#^.^#)ミニメンタルステート検査の話


「ミニメンタルステート検査」の画像検索結果

ミニメンタルステート検査(MMSE)は痴呆のスクリーニングに国際的に広く用いられているもので、見当識、記銘力、計算、逆唱などに加えて、動作の支持、読み書き、図形模写など動作性、視覚性の要素も加わっている。(全部で11項目)30点満点で23点以下では痴呆が疑われる。

 

認知機能検査MMSEで質問される項目

満点は30点。総合得点が21点以下の場合は、認知症などの認知障害がある可能性が高いと判断される。

口頭で「今日は何日ですか」「今年は何年ですか」「今の季節は何ですか」「今日は何曜日ですか」「今日は何月ですか」の質問をする。

「ここは何県ですか」「ここは何市ですか」「ここはどこですか」「ここは何階ですか」「ここは何地方ですか」の質問をする。

3つの言葉を言い、その後、被験者に繰り返し言ってもらう。

100から順に7を繰り返し引いてもらう(5回)。

3)で提示した3つの言葉を再度言ってもらう。

時計を見せながら「これは何ですか?」、鉛筆を見せながら「これは何ですか?」と聞く。

次の文章を反復させる。「みんなで力を合わせて綱を引きます」

何も書いていない紙を渡し、「右手にこの紙を持ってください」「それを半分に折りたたんでください」「それを私にください」といっぺんに指示をして、そのとおりにしてもらう。

「目を閉じてください」と書いたものを見せて、指示に従わせる。

何も書かれていない紙を渡して、「何か文章を書いてください」と指示をする。

重なった2個の五角形を見せて、それを模写させる。

認知機能検査MMSEの結果判定

前述の11の設問はさまざまな認知能力と記憶力を見ているものと考えられる。

MMSEの総合得点によって、

27~30点・・・正常値

22~26点・・・軽度認知障害の疑いがある

21点以下・・・認知症などの認知障害がある可能性が高い

「ミニメンタルステート検査」の画像検索結果


スポンサード・リンク