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(#^.^#)ロジャーズの話


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(--〆)題名:ロジャーズの話

心理治療というと当時、医師による精神分析のみが代表的であった米国の1940年代に、C.R.ロジャースはそれと同等の効果が確認されたカウンセリング技法を非医師にも解放しました。

 

当初、この面接はクライアントに具体的な指示や指導を控えたので非指示的カウンセリング(ノン・ディレ)と名づけられました。

後に来談者の主体性や自発的回復を尊重してカウンセラーが操作を加えないという意味から来談者中心法と呼ばれることになります。

そのままの名前ですから覚えやすいです。

 

理論的な前提として、クライアントは本来自分の問題点に気づき困難を克服するだけの潜在的な意志と能力をもっています。

そして、カウンセラーは相手を受け入れ共感・理解し、暖かい関心をもって関わるだけで人間的成長が期待できる、といった楽観的な人間観があります。

 

犯罪者や分裂病者にも試みられた結果では、それほど顕著な効果はなかったもののクライアントからの評価は低くありませんでした。

クライアントへの対応も良かったと考えます。

ロジャースは後年、エンカウンタなどグループ・セラピーへの展開をはかっています。

 

●エンカウンター・グループ

ロジャースが中心となって進められた成長グループ活動の1つで、集団は7、8名から10数名の参加者と1、2名のファシリテーターから構成されます。

参加者は、受容的な雰囲気のなかでは日頃の仮面や防衛を取り払い「今ここで」の感情を率直に表明し、他の成員とわかり合うことにより、建設的な行動が促されます。

なぜか、一度は行ってみたいと思います。

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(・_・;)参考文献

医療学習レポート.ロジャーズ


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